バングラデシュ避難民支援活動からの便り
2018/02/24
バングラデシュ避難民支援活動を行っている梅野看護師からメールが来ました。
ジフテリア感染が拡大していましたが、現在、WHO,バングラデシュ政府、IOM( international organization for migration) が避難民に対してワクチン接種を行ったおかげでジフテリア事態は 落ち着きつつあるとのことでした。写真は、梅野看護師さんの前に派遣されていた当院の医師です。現地で引継ぎがなされたそうです。
ジフテリア感染が拡大していましたが、現在、WHO,バングラデシュ政府、IOM(